水着を通販で買って失敗するケース
水着を通販で買って失敗するケースはどんな場合があるでしょうか。
水着通販で失敗するケース1
一番多いケースとしては、ワイヤーブラが合わないことがあります。
ワイヤーブラタイプは、普通タイプとカップの大きい人向けサイズがありますが、安い水着でサイズのないものもあります。
ホールド感を期待されてワイヤーブラを買われた場合、サイズ感が合わないと、バストが流れて着れないものがあります。
なので、サイズ感が気になる人はホルタータイプを選ぶと失敗するケースを回避することができます。
何人のもお客様を接客しましたが、ワイヤーブラのサイズが合わないケースは多くありました。
この場合も着方で対応できるケースもありますが、通販なので確認できないときはホルタータイプを選ぶと間違いないと思います。
最近の水着はシンプルなワイヤーブラタイプはあまりないので、水着通販で失敗するケースはほとんどないようですね。
ネットで失敗しない水着選びは、セットスタイルやホルターデザインを選ぶと間違いありませんね。
水着通販で失敗するケース2
イメージと違う。
いいと思って注文してみたけど、届いた水着を見て思っていたのと違う。
着てみたらイメージと違う。
ネット通販では商品が見れないので、実物をみて印象が違うことがあります。
モデルさんが着ている画像で判断しますので、実際に自分が着用してみるとイメージと違うことがあります。
これは普通の事です。
自分の頭の中でいいイメージを持って注文しているのですから、その水着を着てみたらなんか違うって思ったりします。
ですが試着するのは家ですよね。
実際に着るビーチやプールとは違います。
また照明も暗く蛍光灯の下だと色味も違って見えます。
ですが、実際にビーチで着てみると意外といけてたりもするものです。
水着を着た自分の姿を見慣れないこともあります。
返品する前に、何日か着てみると見え方が変わってきます。
返品は限度日ギリギリまで待った方がいいかもしれません。
まとめ
ネット通販で買えるプチプラファッションの水着はとてもお手頃価格です。
なのでTシャツ感覚でいろいろ試してみるのがいいかもしれませんよ。
失敗したらメルカリで売ってしまいましょう。