バストアップは35歳からのケアが大切
35歳でバストアップして美乳になる方法があります。
35歳過ぎたらバストアップや育乳なんてできるわけない!
と思っていませんか?
でもそれは大間違いです。
女性も35歳を過ぎると、出産・授乳経験があってもなくても。
バストケアしなければ垂てきて、次第に離れていき貧乳になる。
私は子育てを完全母乳で育てました。
しかし、29歳の頃にはDカップだった胸も今ではすっかり削げて垂れてきました。
それが嫌でバストアップの事、少し勉強しました。
つい最近まで、全くバストケアをしません。
35歳からでもバストアップ方法を勉強して、実践したら、すぐに効果を感じることができました!
こんな簡単にバストアップできるなら、みんなやった方がいいと思いシェアします。
35歳を過ぎた卒乳後のバストアップ方法について。
ずぼらで面倒くさがりでも、誰でも簡単に長く継続できるバストケア方法。
バストケアは長く続けてこそ、より効果が得られます。
短期間だけ頑張っても、継続しなければ老化は避けられません。
無理せず、長く続けられるバストアップ方法を試してみましょう。
25歳前後で完成したバスト
大人のバストが完成するのは、だいたい24〜26歳ごろ。
30歳以降は、乳腺を退化させないようにエストロゲンの摂取やマッサージを行なうことも大切。
しってました?
実は、多くの日本人女性のバストは未発達?
バストは、思春期から成人までの間に5段階に分けて成長しています。
日本人女性の場合、思春期のストレスや過度なダイエットの影響で体のホルモンバランスを正常に保てず、育乳に適さない体内環境のままバストアップに適した時代を過ごしてしまうことも。
潜在的にはDカップまで育つはずだったバストが、5段階目までたどり着いていないためにAカップで止まっている人も。
食事や睡眠といった生活環境の見直しで、育乳に適した身体作りも大切です。
35歳からのバストアップ法
まず、最初はだれでも簡単にできる方法からです。
バストアップしたいならまずはブラを見直す
バストケアブラは育乳必須アイテム!
まずはブラの見直しをしましょう!
バストアップブラは、昼間用と夜用のナイトブラがあります。
昼間用はワイヤーが入っていて締め付けが強めのものになります。
ナイトブラはワイヤーなしで締め付けが程よいものがおすすめ。
ブラを変えると、断乳後に垂れたバストも寄せて上げる効果で即サイズアップします。
だからバストアップしたい方は、ブラを変えることは必須です!
お店で探してもよいですが、使っておススメなのはこちらのブラ↓
リフトアップマタニティブラ産後の垂れ胸を防ぐ授乳ブラ!
誰でもくっきり谷間が実現するコスパ最高のブラ
このブラはもっと早く知っていれば!」と思いました。
昼間は補正力が高く、洋服を着たときのシルエットの美しさと育乳効果がポイント。
しっかりと寄せて上げるので小さめのバストでも谷間がくっきりと作れるので、着けていて気分が上がるんです(*^-^*)
ベルトが幅広なので苦しくなく一日中つけていても快適♪
上半身は、痩せて見えるし、バストトップが高くなるからスタイルアップできる(*^^)v
しかも安い!
百貨店で高いブラを買うより断然コスパ抜群です。
バストをブラにこまめに、正しく入れ直すことも忘れずに!
寝ている間はナイトブラ
35歳をすぎたらナイトブラは使ったほうがいいでしょう。
寝ている間、バストは動きまくって、時に潰されています。
バストにはものすごく負担がかかっている。
20代の頃はハリがあるからいいけれど、30歳も過ぎるとバストは柔らかくなり、寝ている間に、形くずれや下垂を起こします。
それを防止するために、ナイトブラをつけて形のきれいなバストをキープしましょう。
こちらもおすすめです。
ナイトブラおすすめviageの効果と口コミ
昔よく言われましたよね。
「揉んでいたら大きくなる?」などと、間違ったバストアップ法を鵜呑みにして育乳を行なうと、思っていた結果に繋がらないどころか逆効果になることがあります。
次は身体つくりの基本です。
バランスの良い食事で女性ホルモンを増やす
バストアップに欠かせない食品として、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンを含む大豆があります。
しかし、大豆製品中心の食生活でイソフラボンをたくさん摂取しても、寄せる脂肪がなければバストは大きくなりません。
イソフラボンと合わせて摂取したいのが、牛肉をはじめとした赤身の肉に多く含まれる良質なたんぱく質。
食生活が乱れ気味な場合は、必要な栄養成分を効率よく摂取できるバストアップサプリメントを使っても良いでしょう。
おすすめメニュー
いくつかおすすめできるメニューや食材をご紹介します。
味噌汁
味噌・豆腐など、複数の大豆製品を使う味噌汁。大豆イソフラボンには分子サイズの異なる2種類が存在しますが、味噌汁では分子の大きいグルコシド型を豆腐から、分子の小さいアグリコン型を味噌から摂取できます。
また、味噌汁は具材を自由に組み合わせやすいため、豆腐以外にも育乳効果を期待できる食材を加えることが可能です。
おすすめは卵や油揚げ。味も変えやすいので、飽きのこない毎朝の育乳習慣として最適なメニューです。
生キャベツ
エストロゲンを活性化させる働きを持つのが、ボロンという成分です。
ボロンはホウ素のことで、ミネラルの一種。
主にキャベツに多く含まれています。ボロンは他の脂肪は増やさずに、胸の脂肪だけに働きかけてくれます。
キャベツの他に、りんご、アボガド、アーモンドなどにも含まれています。
ボロンは熱に弱いため、加熱調理を避けて生で食べるのがベスト。
ステーキや唐揚げ
大豆や生のキャベツによってエストロゲンを活性化させても、乳腺に働きかけるだけでバストアップまでは繋がりません。
欠かせないのが、バストへつく脂肪をなるたんぱく質。
良質なたんぱく質の牛肉を積極的に摂取しましょう。
「唐揚げがバストアップに効く」といわれていますよね。他にはマグロもおすすめです。
バストは脂肪でできていることを忘れずに。
マッサージ・ストレッチをして血行やリンパの流れを良くする
30代になったらマッサージやストレッチはとても大切です。
子育てや仕事で忙しくて、わざわざマッサージの時間が取れないという方も多いと思います。
女性は毎日、忙しい。
お風呂上がりにボディクリームやオイルをぬるときにマッサージをする時間が取れないときには、
お風呂で体を洗うときにマッサージをしましょう。
ボディソープで、ぱぱぱっと、マッサージしながら体を洗う!
時短ができで、タオルでゴシゴシと肌を痛めることなく、毎日できます。
お風呂後にボディクリームで保湿をしながらマッサージ出来ればよりいいですね。
バストアップクリームもいろいろな商品が出ています。
合わせて使えば、お風呂後のマッサージ効果も違ってきます。
姿勢をよくする
姿勢も体型維持には大切なことです。
特に、バストアップのためには『姿勢をよくする』ことは、とても大切!
姿勢が悪かったり、猫背だったりすると、キレイに見えませんよね。
逆に姿勢をただよくするだけで、猫背をなおして、胸を張って姿勢良くするだけで、胸はキレイに見えます。
姿勢をよくするだけで、バストアップ以前に、キレイに見えるようになります。
ときめく!
ときめくことで、女性ホルモンがアップします。
毎日、何かしらときめきを感じること。
芸能人でもいいから、対象は誰でもいいので、ときめきを感じることも大切。
きゅんとする瞬間やトキメキがあれば、モチベーションもアップします!
まとめ
最低これだけはやっておくこと。
毎日忙しい中で、バストアップのためにわざわざ時間をかけるのは大変。
忘れてしまったり、面倒に感じてしまうこともあります。
35歳からのバストアップ方法をご紹介してきましたが、全部できないよという方にも、『これだけはやっておくこと』をお伝えします。
それはバストをブラに、こまめに、正しく入れ直すこと!
脇やまわりに逃げた脂肪を胸に戻して、毎日できるバストアップをする。
バストの変化が現れてくると、次第にモチベーションがあがっていろいろやりたくなってきます。
自分に自信がもてるように、ひとつずつ自分を変えてキレイな自分を目指しましょう。